材料特性評価 高温状態観察 主な用途 各装置炉体の観察窓より、大気中で1600℃、真空・アルゴン中で2000℃までの材料の状態を直接観察できます。 金属、セラミックスの融点、表面張力、液体と個体の漏れ性等の測定が可能です。 装置の説明図および写真