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材料特性評価

極超高温疲労試験機Ⅰ~Ⅲ

主な用途

超高温環境下において試験片に繰り返し力を加え、試験片が破壊するまでの寿命を測定する試験機を3台保有しています。

主な仕様

試験温度 ~1600℃
試験雰囲気 大気、水蒸気
定格荷重 ±25kN、±50kN、±250kN
制御方式 クロスヘッド変位制御、荷重制御、ひずみ制御
対応試験 疲労(引張、曲げ、圧縮、その他)
変位測定 クロスヘッド変位、接触式伸び計

装置の説明図および写真

装置外観
装置外観

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