事例・実績紹介 熱サイクル試験 2019.03.08 熱サイクル試験ができます。 赤外線イメージ炉では、試験片全体を1分程度で1000℃に昇温できます。 提示されているグラフは一例です。 赤外線イメージ炉 200~800℃の熱サイクル試験を100回実施。 金属材料、異種材料の接合部品等について、熱サイクル後の材料劣化を調べることができます。 また、熱サイクル試験と曲げ試験や引張試験を組み合わせて、材料劣化を調べることも可能です。 事例・実績紹介, 岐阜事業所