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高温X線回折装置(高温XRD)

主な用途

  • 一般的な粉末および固体の結晶構造解析、物質の固定
  • 高温時における物質の反応、相変態、結晶構造の動的解析

主な仕様

製造元:ブルカー・エイエックスエス株式会社(旧株式会社マックサイエンス)

型式M03XHF22+DIP-300
X線発生装置出力1.8~3 kW
(密封管式陰極:Cu)
検出器イメージングプレート
(曲率半径:150 mm)
(寸法:縦200×横400 mm)
加熱方式試料(ヒーター)の直接通電加熱
1.白金(Pt-20%Rh)製(~1500 ℃)
2.黒鉛、W製(~2000 ℃)
3.導電性材料など
雰囲気大気、真空、不活性ガス(Arなど)
X線照射コリメーター方式
(寸法:直径10~1000 μm)
試験回数単独、連続(最大8回)

主な特徴

高温X線回折装置は、超高温域下に短時間(数分間)加熱および2θで20 ゜~150 ゜の範囲を2~5分間という短時間で測定することがでます。
したがって、本装置は室温から2000 ℃に至る温度域で短時間での試料加熱、測定が可能であることから昇温時の拡散、変態、などの反応過程に伴う結晶構造の変化を追跡可能です。


装置の説明図および写真

高温X線回折装置内部の外観
高温X線回折装置内部の外観

実績・その他情報

低炭素鋼(S200)の相変態(α→γ)挙動
低炭素鋼(S200)の相変態(αγ)挙動
カーボンと珪素の高温反応挙動(SiCの生成過程)
カーボンと珪素の高温反応挙動(SiCの生成過程)

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