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示差走査熱量計(高温DSC)

主な用途

融解、結晶化、相転移、反応といった熱的現象の発現温度および変化熱量の測定と、物質の高温での比熱容量の測定などに用います。


主な仕様

製造元:ネッチ社

型式DSC404 F3(熱流束型)
対象試料金属、セラミックス、有機材料、高分子材料等
試料寸法固体:直径φ5×厚さT1 mm
粉末:1~10 mg
測定温度DSC:室温~1600 ℃
比熱:100~1400 ℃
雰囲気Ar

主な特徴

  • DSCで1600 ℃までを測定できるので、鉄鋼材料の相変化が測定可能です。
  • 低温DSCと組み合わせることで、室温~1400 ℃までの比熱の測定が可能です。


装置の説明図および写真

示差走査熱量計(高温DSC)の外観
示差走査熱量計(高温DSC)の外観

実績・その他情報

  • 各種耐熱複合材料の比熱測定
  • 各種耐熱複合材料の熱分解反応測定


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